漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
30代に突入したころから排卵日~月経前の期間に疲労倦怠感・頭痛・腰痛などの症状に悩まされるようになりました。
不妊治療にも取り組んでいましたが、基礎体温が全体的に低く、なかなか安定しませんでした。
漢方薬を服用するようになり、月経前の不調がほとんど気にならなくなりました。酷いときは気持ちのコントロールも難しい状態でしたが、体調によって感情が大きく左右されることがなくなったと思います。
低めだった基礎体温も漢方薬を服用してから徐々に安定しつつあります。
身体とこころは表と裏。例えば、体温が低いと、身体も、気持ちも動きが悪くなります。
また、漢方は体調とともに精神的な面のケアも得意です。
基礎体温や体調も少しづつ安定してきて、感情のコントロールが本来の状態に戻ってきているのだと思います。
様々なトラブルはありますが、全体的にみると体調もいい方向に向かっていると思います。
少しずつ!前向きに!頑張りましょう!
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